2018-05-23 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中澤参考人 全労連全国一般東京地本東京中央市場労働組合の執行委員長の中澤です。主に仲卸の従業員の労働組合というふうに思ってください。その執行委員長をやっています。 今、先輩が大方のところは言ってくれたんですけれども、それを、ダブる部分もありますけれども、縫うようにして、私の見解をお話ししたいと思います。 本日は、発言の機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。
○中澤参考人 全労連全国一般東京地本東京中央市場労働組合の執行委員長の中澤です。主に仲卸の従業員の労働組合というふうに思ってください。その執行委員長をやっています。 今、先輩が大方のところは言ってくれたんですけれども、それを、ダブる部分もありますけれども、縫うようにして、私の見解をお話ししたいと思います。 本日は、発言の機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。
窪田 修君 政府参考人 (農林水産省大臣官房総括審議官) 横山 紳君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 池田 一樹君 政府参考人 (農林水産省食料産業局長) 井上 宏司君 参考人 (一般社団法人全国中央市場青果卸売協会会長) 川田 一光君 参考人 (全労連全国一般東京地本東京中央市場労働組合執行委員長
本日は、本案審査のため、参考人として、一般社団法人全国中央市場青果卸売協会会長川田一光君、全労連全国一般東京地本東京中央市場労働組合執行委員長中澤誠君、日本チェーンストア協会専務理事井上淳君及び東京聖栄大学客員教授藤島廣二君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げる次第でございます。
平成二十七年当時の東京都隊友会の事務局便りにおいて、会員に対して憲法改正に関する署名用紙のファクスの宛先の一つとして、東京地本予備自衛官課を記載いたしました。しかしながら、本記述は東京地本とは調整されたものではなかったことから、事務局便り掲載直後、東京地本より返送先を隊友会に改めるよう働きかけを行ったところであり、東京地本において実際の署名集約は行われていないところでございます。
覚書なんですけれども、四十一回の衆議院選挙に当たり立候補を予定する「枝野幸男氏とJR東労組東京地本本部とJR東労組支部は、推薦にあたり、次の通り覚書を取り交わします。」として、そして、こういう内容のことが書いてあるんですけれども、例えば、一の1は、「わたしは、JR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します。」と。
例えば、昨年は、「今度は「日本の核武装化」を唱える超右翼議員を使って八百長質問」こういうことのビラ、これはJR東労組東京地本作成のもので、各組合の事務所のところに張り出されておるわけですね。 前回の質問のときの直後にも、総連のホームページに「私の発言」欄、「私たちをとりまく自然も社会も何か狂っているよう。感じたこと、疑問に思ったこと、我慢ならないことなどなど、思いっきり発言しよう。」
それから、下の括弧の中には、「「国防こそ最大の福祉」を掲げるグリーンユニオン」と「「国軍の創設」を唱える西村議員」は「右翼思想集団」である、「狙いは憲法改悪、戦争推進」だ、「JR東労組東京地本」と書いてある。 この思考回路は、先行自白という言葉がありますが、まざまざと、JR東労組の中に革マル的思考回路が主導権を握って組合員に広報しておるということです。
また、この事件を指示した当時の国鉄東京南鉄道管理局総務部長の力村周一郎氏は、九五年の七月のJR東労組東京地本第十回の定期大会で、加害者として本来、世間におわびをしなければいけないところであるにもかかわらず、刑事事件で負けたのは検事であって私が負けたのではない、検察庁が刑事事件として、検察が立証に失敗しただけであると公式に無罪確定判決を批判しています。
しかも、国労が、中央委員会でああいう決定をしたというんですが、こんなものは無意味だといって、まだ東京地本あたりはビラ配っているんですな。だから、中央の状況がそういうことである程度妥協的態度になってきても、地方現場に行けば、こんなもの守れるかということで、協定など結ばれるわけがないですな。
また、具体的実施にあたっては、東京法務局、全法務労働組合東京地本東京支部間の協議についてこれを尊重する。」それから七として「実験終了後、全法務労働組合との協議が整わない限り本格導入を強行する考えはない。なお、実験終了後、ただちに本格導入が実施できない場合には、機器の撤去ということになるものと考えている。」こういう協定があるのですよ。
勝亦さんも国労の東京地本の副委員長をやる。そうして人見さんは、現に国労の中央執行委員であって、福祉担当だった。こういうことになる。全部国労の方々ですね。こういう方々と、こういう会社とどのような取引の実績があるのか、わかりましたらお答えをいただきたい。
総評全国一般東京地本に微生研労働組合というのがある。それがどうも会社の組織が、別の森産業というのですか桐生にあります、そこが本社だとかいうこともあって、そことの団交拒否の問題で都労委の命令を求めた。東京都の労働委員会は団交しろという命令を出した。ところが会社側はこれに対して行政訴訟を起こした。
そして全逓労働組合側の意見を拝見しますと、まだこういうことをすべき時期ではないというような意味の発言を東京地本の幹部なりあるいは全逓本部の幹部がされておるわけであります。私たちが行った結果から見るならば、あらかじめそういうことがわかっておるならば、われわれが行くまでもなく、俗にいえばつら当てに、おまえらが行っても処分は処分でやるぞ、こういう結果が実際にはあらわれたわけです。
そこで、対応する省側と組合側、すなわちこの場合は東京郵政局と東京地本の間で、こういった事態の中で特に交渉を詰めまして、実は五月三十日には当局側から譲るべきものは譲るということで一定の最終回答を示しまして、これで妥結ができたわけでございます。そして組合のほうの中央本部も、東京の独自闘争についても五月三十日限りでおしまいであって、六月一日からは三六を結べ、こういう指令を出したと聞いております。
御承知のとおり東京地本はそれぞれの地方に分かれておりまして、その地方自身においても、東京地本のその指令といいましょうか、あるいは本部指令と申しましょうか、そういうものを返上するというような事態が東京の多くの地区において行なわれ、また私どもが参りました三多摩地方だけでも、大体七十六局のうち六十局は反対しておるわけであります。それにはそれ相応の理由がある。
そういうことで、これを受けまして五月の中ごろに東京地本ではこの独自要求というものを五月一ぱいで解決しよう、こういうことでいわゆる業務規制闘争、すなわちサボ戦術に出ることにしたようでありまして、これを受けまして五月の十九日ごろから、都内で七十七の集配普通局がございますが、そのうち四十数局におきまして能率ダウンというような規制闘争が顕著にあらわれ始めました。したがって郵便物が非常にたまりだす。
そうしたら先月の三十一日の朝日新聞でございますが、「全逓“順法”を中止「指導調書」廃止など合意」という見出しで、「郵政版マル生などに抗議して国鉄の順法闘争に相当する業務規制闘争を東京地本を中心に強化していた全逓労組は三十日、これまでの当局側との争点となっていた指導調書の全面廃止など二十項目の合意が成立したとして、東京地本に対し闘争の即時中止を指示した。
たとえば一例で、東京郵政局と全逓の東京地本と宿舎入居について取りきめをしたのを、局長がおもしろくないというので妨害をするのです。いいですか、妨害をしている。どういう妨害をしたか。
七名のうち特に鉄労分会を訪問した鉄労の東京地本委員長に対しましては、乗務員詰め所に四時間以上も軟禁状態にして暴行を加え、このため肋骨骨折という重傷を負いました。他の六名もいずれも負傷し、七名中四名が入院する、こういう状況であったわけです。
ただいま先生御指摘のとおり、昨年の十一月から十二月ごろにかけまして、関東公安調査局の職員が、全逓東京地本本郷支部の書記長である櫻庭某という、党員と見ておられる者に対し、接触をはかったという事実はございます。
鉄労本部の組織局長磯崎洋——ちょうど総裁と一緒の名前ですがね、これは鉄労の南東京地本の委員長に就任、こんな記事が三段とか四段抜きで大きく書かれるのですよ。投書欄では、マル生万歳、国労、動労けしからぬ、総裁の気持ちはよくわかる、国労から脱退しよう、こういうのが投書欄に山積しているわけです。あるいはまた、国鉄の各地の生産性運動という見出し、凸版をわざわざつくって、それが連日掲載をされる。
明らかに死人に口はないけれども、弁護士が、これは刑事事件じゃない、民事事件として人権擁護委員会に出しても、とにかくあるいは東京地裁に出してもこれは事件になるのだという、国鉄が少なくとも東京地本の大会で衆知を尊重して、そして専門の弁護士を出しているんだから、明らかにこれはマル生運動のとにかく強圧の犠牲者なんですよ。
○山本(政)委員 あなた方が四十二年の九月九日の交渉で妥結したときに、これは直接あなたとは関係がないことですが、しかし東郵と東京地本とのおそらく話し合いの中で妥結したのだろうと思いますが、そこでメモも交換されておって、そして社会通念とは一体どういうものかということで具体的にあげているわけですよ。
それから第三には、あなたはいま全逓の団交を拒否した覚えはないと言われるのだが、二月の終わりから三月の初めにかけて問題が始まったときに、全逓の宝樹君かあるいは副委員長か知らぬけれども、中央のあなたあるいは曽山次官と交渉したかして、問題を現地におろそうということで東京郵政局長と、たしか全逓の東京地本の委員長は鈴木君だと思っておるのですが、その人との交渉にゆだねようということに中央ではなった。